スキャルピングで取引停止に?前編


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スキャルピングには賛否があるので、反対論者による実しやかな噂があるのは事実です。前回はランダムウォーク理論による「スキャルピング=ギャンブル」という説について紹介しましたが、今回はFX取引会社による取引停止に関する噂を取り上げたいと思います。

この噂の中身は、「スキャルピングをしているとFX取引会社がシステムへの負担を恐れて取引停止の措置をとることがある」というものです。FX取引会社はインターバンク市場と接続したトレードシステムを用意して、それを稼働させることによって投資家にトレードの機会を提供しています。このシステムに最も求められることは安定性です。24時間いつも動いている為替相場なので、このトレードシステムも24時間安定して稼働している必要があります。

スキャルピングは細かい取引を何度も繰り返すのでトレード回数が増えることでトレードシステムへの負荷が大きくなり、安定性が損なわれるのを防ぐためにFX取引会社は一定以上の取引が短時間に行われた場合は取引停止という処分を発動するというわけです。

これが事実か否かについては、事実です。FX取引会社によってはそのような措置をとるところがあります。ただし、それは全部ではありません。

(つづく)


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